SYBYL操作中
|
業務管理室の主たる業務は、研究管理関連と総務関連の2つに分かれる。研究管理関連では研究所長のスタッフとしての機能を有し、研究計画の策定および進捗を管理することであり、また特許を含め技術情報の調査、管理も担当している。一方、ケイ・アイ研究所はGLP施設でもあり、業務管理室は信頼性保証部門、資試料保管部門および運営管理者(研究所長)のスタッフとしての機能をも果たしている。
更に文書管理、図書管理およびコンピュータシステム管理等、研究庶務的な業務も行っている。
ケイ・アイ研究所創立以来、コンピュータの導入による研究の効率化と活性化は業務管理室(旧研究管理室)が取り組んできた重要課題の1つである。
コンピュータは当初ラショナルデザインという概念と共に、計算機化学的アプローチをケイ・アイ研究所にもたらした。
Fujita-Hansch法に代表される多変量解析による構造活性相関や量子化学計算によるコンフォメーション計算に始まり、現在ではSybylが導入されて分子の重ね合わせやCOMFAまで行うことができるようになっている。
|